奥会津 金山町、秘境と言われる豪雪地帯に11月8日にオープンした、農家民宿 たまがわ屋。
人口1700人程の超ド田舎!
でも、この町の魅力に引き寄せられて観光客が訪れる、そして一言、『懐かしい』
ただ、金山町は慢性的に宿不足。
宿泊したくても泊まれない、なので他市町の宿に泊まる。
そして、冬季間営業している宿も無い。一応あるけど少ない。
実は、たまがわ屋も冬季間はお休みする発表をしたのですが、冬の金山町を体験し、その魅力を感じて欲しいとの思いから、冬の営業に踏み切りました。
もともと、営業する予定だったのですが、冬支度や、諸々の準備が間に合ってないとの理由で休業と発表しましたが、解決できる目処が立ちましたので、通年営業と致しました。
たまがわ屋は大正元年築112年の古民家を宿として再生しています。
なので、寒いです。
宿のコンセプトは『大正時代の不便を楽しむ』
もちろん、エアコンなんてありません、そもそも古民家にエアコン入れても暖かくはならないんですけどね。
そこで、大きな薪ストーブを設置しております。
そして、囲炉裏!

もちろん、古民家全体が現代住宅のように快適に暖かくはならないです。
なんてったって『不便を楽しむ宿』ですから。
テレビもないです。
コンビニもない。
ナイナイ尽くし。
でも、ない事が当たり前の超ド田舎。
実はめちゃ豊かなんです。
何が?って。
心が豊かになります。
おもてなしで、心が暖かくなります。
当たり前がそうではない暮らし、物があふれる暮らしから、たまがわ屋の暮らしに触れると不便が当たり前になるのです、すると不便を楽しむ事ができますよ。
意外と面白い。
金山町は日本指定の豪雪地帯、朝早起きて玄関を出るとそこは白銀の世界、そして無音の空間。
雪が音を消してくれるのですが、この体験は忘れられないと思います。
ぜひ、雪の世界を楽しんでください。
冬は観光というよりも、雪の金山を感じ、宿でのんびりと過ごすのがオススメ。
近くの温泉に入り、美味しいお酒とお料理を堪能し、薪ストーブの前で火を見つめる、読書をしてもいいし、宿主とお話をするのも楽しいですよ。
南国石垣島から豪雪地帯の雪国に移住した僕は変態と思われてる?
実は、最高に魅力的だから移住したのです、それも雪に魅力を感じて、そこは、ぜひたまがわ屋に泊まってお尋ね下さい。