気がつけば9月
農家民宿 たまがわ屋のオープンは11月8日・・・・・・
んっ〜なんとかなるのかなぁ?
たまがわ屋という屋号、なぜ?たまがわ屋?とよく聞かれる
この屋号、実は古民家の屋号なんですよ。
代々引き継がれてきた、この古民家の屋号を引き継いだという事です。
縁がありこの古民家を手に入れた時から、たまがわ屋という屋号を使うと決めていました。
農家になり、たまがわ屋農園を作り、たまがわ屋農園のブランドとして『兵太郎』を名乗りました。
『兵太郎』は僕の祖父の名前なんです。
京都の宇治でお茶農家を営んでいました、僕が農家を始める時、二代目 兵太郎としてじいちゃんの思いを引き継ぎ二代目を名乗ることにしたのです。
じいちゃんは宇治茶農家、僕は赤カボチャ農家、子供の頃にお手伝いをしていました、その時に聞いた話や、土づくり、人づくりの話や体験を引き継ぎ、たまがわ屋農園の畑には『兵太郎農場』と名付けています。
俺は赤カボチャ王になると公言していますが、道のりは険しいです。
まだ、構想段階なのですが、来年に新しい事にチャレンジします。
それは金山町初の赤カボチャ直売所を開設する構想です。
物件は交渉の前段階に入っていて、直売所と加工場、カフェを併設する予定なのですよ、なぜ、そんな事をするのか?
それはある想いからなんです!
赤カボチャ農家になり、カボチャで飯が食えるようになりたい!
でも、現実は・・・・無理。
奥会津金山赤カボチャという素晴らしいブランドカボチャなのに、それだけでは飯が食えないという現実。
生産者も高齢になり年々数が減ってゆく、生産量も減る、だけど後継者がいない!
そりゃそうだ、赤カボチャで稼げないんだもん!
この現実を変えたいと思ったんです。
その為にはどうするのか悩み考えた1年間。
出た答えが、ブランド力を高めて高値で売る!
そのためには、若手の有志を募り勉強会を開き技術の向上とブランドの周知を徹底して最高の赤カボチャをファンに届ける事。
これに尽きると思う。
その為に直売所を作る!
そして、日本一の奥会津金山赤カボチャを作る会を立ち上げます。
会の理念や志に共感してもらえる方に入会してもらい、直売所でカボチャを買取り販売する。
農家、直売所がウィウィの関係で飯が食えるようにしたい!
買取り値も販売価格も金山で1番高くする。
それでもお客さんが買ってくれる品質を目指す、そしてファンになってもらいリピーターとしてまた来年に購入してもらう。
奥会津金山赤カボチャ、僕は最高のカボチャだと自信を持っている。
だからこそ今の現状に納得いかない。
稼げる赤カボチャになれば後継者は自然と増えると思うし、知名度も上がる。
来年が楽しみだ!