プロフィール

初めまして。

農家民宿 たまがわ屋 宿主の眞鍋一郎と加治智子です。

私たちは、南国石垣島から豪雪地帯の秘境 奥会津金山町に移住してきました。

よく、何故こんなド田舎に天国のような石垣島から移住してきたのかを聞かれます。

石垣島には青い海、青い空、温暖な気候で皆さんの憧れですよね、でも、四季がない!

僕には、遊びに行くには最高だけど、暮らすには息苦しい!

そんな想いを抱いていました、そして、50歳を機に自分が本当にやりたい事、生き方をしたいとの思いから移住を検討し始めました。

移住候補地を2人で15ヶ所ほどに絞り、1年かけて候補地をめぐり3ヶ所が最終候補地に残ったのです。

京都の舞鶴、長野県の中川村、福島県の金山町

どこも、四季が色濃くて雪の降る場所でしたが、僕たちは農業と民宿を生業にする半農半Xで生計を立てる暮らしを目指していたので、古民家を探す時、農地付きの物件、自分が作りたいと思う特産の農作物があり、この先ずっと地方都市化しない場所という条件にドンピシャだったのが、奥会津金山町でした。

奥会津金山赤かぼちゃ、大正元年築100年以上の古民家、そして何より人の良さに惹かれて、四季の色濃い何もないけど、豊かで素朴な金山町に移住したのです。

僕は、お花屋さん、ホテルマン、カフェマネージャーを経験、その経験を活かし農家民宿 たまがわ屋をオープンしました。

金山町に来た時、僕の貯金通帳には30万!

今だから笑い話にできるけど、なんて無謀な事をと思いますよね!
移住から1年でオープンまであっという間、でも、働いて給料の2/3は古民家再生の材料代に消えてゆく、給料日の3日後にはお金がないなんて事もあった、それでも目標、夢、願い、11月3日にプレオープンというプレッシャーと闘いながら、農家民宿 たまがわ屋をオープンする事ができたのは、この金山町だからだと思う。

僕たちは地域の人達、移住者仲間に支えられ今日がある。

お金より大切なものを得て、自分のBASEが金山町に作れたことが何よりも幸せなのです。

プレオープンには町内外から70名を超す人がお祝いに駆けつけてくれた!
移住してわずか1年、まさかこんなに人が来てくれるとは思わなかった。

これから、まだまだやりたい事がある。
そして、僕ができることは、最高の金山町に移住したい希望者のお手伝いがしたい。
それが町への恩返しだと思っている。

12BASEを立ち上げ、農家民宿 たまがわ屋、玉川屋兵太郎農園をプロデュースしてきた、次は直売所をオープンしたいと計画中。